02 ツールの使い方

Gmailを仕事用に整える|署名・返信・ファイルの送り方の基本

羽柴 文吾公開 2026.10.31約2分で読めます
Gmailを仕事用に整える

副業を始めると、取引先とのやり取りがメールで届くことも多くなります。仕事のメールには、ふだんの連絡とは少し違う決まりごとがあるのです。この記事では、副業用のGmailを仕事で使いやすく整える方法を説明します。

ねねさん

仕事のメールって、なんだか緊張します…。

塾長

署名を作って、いくつかのコツを押さえれば大丈夫ですよ。相手に伝わりやすいことがいちばんです。

✓この記事でわかること
  • 署名の作り方と、入れておきたいこと
  • 「返信」と「全員に返信」の使い分け
  • ファイルの送り方と、メールの整理のしかた

署名を作る

用語:署名

メールの最後に自動で付く、名前や連絡先のことです。

一度作っておけば、毎回書かなくてすみます。

!署名の作り方
  • 1. Gmailの右上にある歯車のマークを押す
  • 2. 「すべての設定を表示」を選ぶ
  • 3. 「全般」の中の「署名」で、署名を作って中身を書く
  • 4. 同じ画面で、新しいメールと返信に使う署名を選んでおく
  • 5. 画面のいちばん下の「変更を保存」を押す

署名に入れておきたいこと

署名には、相手があなたを確かめるのに必要なことだけを入れましょう。

  • 仕事で名乗る名前
  • 副業用のメールアドレス
  • 実績を見てもらうページのアドレス(あるなら)

名前とアドレスがあれば十分です。実績のページは、入れてもかまいません。

【図解】副業用のメールの署名の例
塾長

住所や電話番号は、必要になったときに伝えれば大丈夫です。最初から全部載せなくていいんですよ。

返信のしかた

届いたメールへの返事は、相手に合わせて「返信」か「全員に返信」で送ります。件名は変えずに返すと、相手が前のやり取りとつなげて読めます。

「返信」と「全員に返信」の違い

メールには、宛先のほかに「CC」として、ほかの人が入っていることがあります。

用語:CC

「このやり取りを知っておいてほしい人」に、同じメールを届ける欄です。

ボタン返す相手
返信送ってきた人にだけ
全員に返信CCに入っている人にも

取引先の何人かが入っているメールでは、「全員に返信」で返すのが基本です。送る前に、宛先とCCに入っている人を確かめましょう。

ファイルを送る

メールにファイルを付けて送ることを「添付」といいます。メールを書く画面の下にある、クリップの形のマークから付けられます。

大きなファイルは、ドライブのリンクで送られる

25MBGmailで添付できる大きさ(合わせて)
超えたら添付されず、Googleドライブのリンクとしてメールに入る

リンクで送るときは、相手のアドレスに共有されているかも確かめましょう。「リンクを知っている全員」に広げるのは、取引先の指示があるときだけにします。

ラベルで整理する

Gmailでは、メールに「ラベル」を付けて整理できます。ラベルは、フォルダのような目印です。左側のメニューの「ラベル」の横にある「+」から、新しいラベルを作れます。あとは、メールを開いてラベルのマークを押し、付けたいラベルを選びましょう。

!ポイント

取引先ごとにラベルを付けておけば、その取引先とのメールだけをすぐに開けます。

送る前に確かめたいこと

仕事のメールは、送ったあとに取り消すのが難しいものです。送る前に、次の3つを確かめましょう。

!送る前のチェック
  • 宛先:送る相手と、CCに入れる人は合っているか
  • 差出人:副業用のアドレスから送っているか
  • 添付:送る予定のファイルが付いているか。ファイル名と中身は合っているか
ねねさん

「添付しました」と書いて、付け忘れたことがあります…。

塾長

よくあることです。送る前の3つのチェックを、習慣にしてしまいましょう。

まとめ

この記事のまとめ
  • 署名は「すべての設定を表示」→「全般」→「署名」で作り、「変更を保存」
  • 署名には、仕事の名前と副業用のアドレスがあれば十分
  • 取引先の何人かが入っているメールは「全員に返信」が基本。送る前に宛先とCCを確かめる
  • 添付は合わせて25MBまで。超えるとドライブのリンクになる
  • 送る前に、宛先・差出人・添付を確かめる
塾長

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羽柴 文吾
この記事を書いた人
羽柴 文吾

Webディレクター・ライター。リフォームのWebメディアのディレクションや、未経験ライターの育成を担当しています。

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